高山――2004.10.27(水)


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朝日カルチャーセンター千葉……中高年のための山歩き・日帰り
高山
▲たかやま……1,668m
▲登り13p+下り10p+自然研究路16p……39ポイント
東武日光線・東武日光駅から……2004.10.27(水)実施

◆集合
●10.27(水)8:00……東武浅草駅_該当ホーム_前方2両目乗車口
*0810_東武浅草始発_東武日光線快速_東武日光/新藤原行きに乗車します

◆ポイント
●日光中禅寺湖の西岸にそびえる小さな山ですが、これがなかなか印象深い存在なのです。クマの姿を見られる確率の高い山としても知られています。
●下ったら、小田代原から湯川沿いに歩きましょうか。
●バスの時間を見比べながら風呂と食事をなんとか……、と考えています。
●雪が降るかもしれないので、軽アイゼンは必携です。(初参加の安斎さんはなければ持たずにご参加下さい。非常用を伊藤が持参しています)

◆往路
0810_東武浅草始発(東武日光線・快速・東武日光行き)
0810東武浅草→0821北千住→0844春日部……1016東武日光
*乗換
1030_東武日光駅始発(湯本温泉行きバス)……1130_菖蒲ヶ浜(1,350円)
*混んでいるようなら1055_JR日光駅始発(1155菖蒲ヶ浜)も可

◆現地行動
1200ごろ_竜頭の滝出発……登り13ポイントを1時間半として
1330ごろ_高山……下り11ポイントを1時間として
1430ごろ_ハイブリッドバス道……平坦な木道など16ポイントを1時間半として
1600ごろ_湯元温泉バス停

◆帰路参考
●バス(湯元温泉→東武日光駅。1,650円)
1611→1728、1705→1817、1816→1925、1910→2017
●東武日光線(赤字は特急)
東武日光……下今市……浅草
1719……1726
……1733……1915
1753……1801……1944
1758……1811……2003
1843……1850
……1852……2032
1851……1905……2104
1942……1950
……1952……2131
1959……2013……2204

◆往路参考
●京成本線+都営地下鉄浅草線
0643京成佐倉→0657八千代台→0705京成津田沼→0710京成船橋→0717京成八幡→0724京成高砂→0742浅草
●総武線各駅停車+都営地下鉄浅草線
0644千葉→0703津田沼→0720市川→0734錦糸町→0739浅草橋
0748浅草橋→0752浅草
●東武野田線
0700船橋→0733柏/0742柏→0831春日部

◆費用の目安
東武鉄道=浅草→東武日光……1,320円
bus=東武日光駅→菖蒲ヶ浜……1,350円
bus=湯元温泉→東武日光駅……1,650円
東武鉄道=東武日光→浅草……1,320円
特急券=東武日光→浅草……1,400円
*帰路にタクシーを使うかもしれません。
*帰りの特急は夜間割引(1,000円?)になると思います。

◆電話
●タクシー(日光)
サンエイタクシー_0288-54-1130_ジャンボ有り
大和交通_0288-54-1515_15台_ジャンボ有り
日光交通タクシー_0288-77-1005_100台
●入浴(湯元温泉)
奥日光森のホテル_0288-62-2338_1,100円_1500-2000_無休
休暇村日光湯元_0288-62-2421_785円_1130-1800_無休
はるにれの湯(湯元)_0288-62-2564_500円_0700-1800(7-8月は1900)_無休
奥日光ホテル四季彩_0288-55-1010_800円_1300-1630_平成8年オープン
湯元旅館_0288-62-2611_530円_素泊まり4,800円/2食付き7,000円_ボンネットバス

◆持ち物
★食べ物・飲み物――水筒+行動食+おやつ
★軽い保温用として、シャツと手袋
秋季日帰り標準セット
●足まわり……運動靴(軽登山靴など)
●行動着……ドライタイプの登山用Tシャツ+長ズボン+長袖シャツ
●雨具……折りたたみ傘+ゴアテックスレインスーツ
●小物……地図+健康保険証コピー+時計+ポケットライト+ダブルストック

◆ルートシミュレーション
●地図は国土地理院1:25,000地形図、日光12号-1(なんたいさん)、日光12号-2(ちゅうぜんじこ)、を原寸で使用しています。
●シミュレーションマップ上の○印は予定したルートが太い等高線(50m)を横切る地点を中心にした半径100mの円。数字は100m単位の標高です。◇印は山頂から山裾に向かって地図上で計った距離。ごくラフな計り方で500mごとに印をつけてあります。この地図情報の一番簡単な見方は、○印と◇印をどちらも1個(1ポイント)7.5分(2個で15分、8個で1時間)と概算して、山歩きの時間目盛りとする方法です。

●登りは竜頭の滝のところから。軽い一気登りで速くも頂上稜線です。下りもさらに急ですが、サイズが小さいのであっというま。時間をみながら、小田代ヶ原や戦場ヶ原を抜けてみたいと思います。


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